ぼくたちと駐在さんの700日戦争

 

  
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<おことわり:本日フィナーレまで続きます。←第55話からどうぞ>
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「まさか、それがきっかけで元にもどったの?」

「なんていうか・・・。もうなんでもいいや、って・・・」。

「ふうん・・・」。

「失恋なんてそんなもんよ・・・」。

「そうかな・・・」。

「でも、なんて言うかな。それでふっきれたっていうとこもあって・・・」。

← ← ← ← ←

わたしが父の相手の女性と会ってみようと決心したのは、それからずっと後のことだった。

妙子叔母さんから、父がその女性との結婚を白紙にした、と聴いたからだ。

それがもし、わたしが戻ったことによるなら、後味が悪い。
元々はそれが狙いであったはずなのだが。


その女性は、驚いたことに、小さな町工場で働いていた。

「あら・・・あなたは・・・確か斉藤さんの・・・」

「こんにちは・・・」

作業服を着たその女性は、あのときの気品ある対応とは、すぐには結びつかなかった。

「もう少しで工場終わるから。待っててくださる?」

「ええ」

そう返事したわたしだったが、来たことを悔やんでいた。
誰にだって見られたくない姿はあろうものを。


終業後、工場を出て来た女性は、すぐそばだから、と、家に招いてくれた。

それは古びた県営住宅の一室。
ところどころ錆びた鉄の扉が、経済的に父とはまったく関係ないことを物語っている。

女性は、その扉を開くと、

「どうぞ?狭いとこだけど・・・」

わたしを中に通してくれた。

「失礼します・・・」

小さなちゃぶ台。
一人暮らしの女性の部屋は、こぎれいに片付いていて、なにもない。

そこに小さな小さな仏壇があり、男性の写真。

「あ・・・。気づいた?前の主人なの」

「亡くなられたんですか・・・」

「ええ・・・」

つまりは。父とまったく同じ・・・。

「あの・・・お子さんは?」

「いないの。結婚後、早くに他界したから・・・」

「ごめんなさい。余計なことを・・・」

「ううん・・・。その時はね、わたしも死のうとまで思ったけど・・・」

遺影を見ながら女性が言った。

「・・・」

「それを止めてくれたのが、あなたのお父様だったの」

父が?

わたしは、その時の話を聞かないほうがいいと思った。
女性も、詳細について話そうとはしなかった。

「あなた、花ちゃんよね?」

「はい・・・」。

「なにしに来たかわかるわ。どうしてあなたのお父さんと結婚をやめたか、でしょう?」

気まずい空気が流れたが、それはわたしの側だけだったように思う。
女性は、早くから独りで生きてきただけに、見かけよりずっと気丈なようだった。

「ええ・・・。わたしが・・・もどったからですか?」

女性は一息おくと

「そうね・・・。たぶん、お父様は、娘さんを、あなたを選んだの」

「・・・・」

「私もそのほうがいいって言ったの」

「え・・・・」

「私があなたの立場だったらいやだもの。女の子ですものね・・・」

「・・・・・」

「お父様はね。あなたとは一生、一緒に暮らせないものと思ってたみたい。それは断腸の思いだったと思うわ」

「そうでしょうか?」

「ええ。私といてもね。あなたたちの話ばかりだったから・・・」

「・・・・」。

「親子はね。一緒に住むのが一番なのよ・・・」

大おばあさまと同じことを言った。
すでにわかっていたことだったが、悪い人ではない。
だとすれば、今までわたしはなにをやっていたのだろう?

そこまで話して女性は、

「あ。ごめんなさい・・・。お茶うけも出さないで・・・私ったら・・・」

そう言うと台所へと立った。

「あ。おかまいなく」

「ううん。めったにお客様なんかこないから。用意がなくって・・・」。

そう言って女性は、なにかを作り始めた。

 卵焼き??

やがて

出されたのはやはり厚焼きの卵焼きだった。

「ごめんなさいね・・・。冷蔵庫見たら卵しかなくって・・・」

わたしは首を横にふった。



「召し上がれ」

「はい・・・」

わたしはそれを一口食べて

涙がボロボロとこぼれ始めた。

「・・・どうなさったの?」

「これ・・・・」

「おいしいでしょ?お父様が教えてくださったの。生クリームを入れるとふんわりできるって」



「・・・これ・・・・お母さんの・・・・」



「・・・お母さんの卵焼き・・・・・・・・」


「え?」



それは、わたしに10数年の年月を遡らせた。


「・・・動物園・・・・行ったとき・・・つくって・・・・」


わたしはそれ以上、まともに話すことさえできなかった。

「お母さん・・・キリンさん・・・見えるとこで・・・・」



「あたし・・・・キリンさん・・・卵焼きと同じ色ね・・・って・・・・」


そうだ。
母は、料理がとびっきりうまかった。
菓子屋の娘なのだから、当然と言えば当然だったが、

特に卵焼きは絶品だった。

菓子に使う卵が余ると必ずつくってくれてた。

わたしは忘れていたけれど


父は覚えていたのだ。

ずっと。


「・・・・・・・・・お母さん・・・・」


ずっと。


わたしは恥も外聞もなく、わーわーと声をあげて泣いた。

女性は、そんなわたしの肩を、そっと抱きしめて、とんとんと叩いた。

「長い間、つらかったでしょうね・・・」

「・・・うん・・・」

ずっと。


ずっと。


「お願いがあるの・・・」

「なぁに?花ちゃん」。


「お父さんを・・・幸せにしてあげてください」



「お母さんのぶんまで・・・」




※マスカレード。次でフィナーレです。


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コメント

嗚呼、泣けてきましたよ。。。(T.T)

切ないですねぇ。。。

みんなそれぞれ事情があって、いろんな思いがあって。。。

卵焼きかぁ。。。
そういや、嫁にも家の味教えましたっけ。。。
調味料違うんだもん。。。
2008/06/29(日) 19:59:44 | URL | BOB #9Cy9atPA[ 編集]

何だか感極まって来ちゃいました…。
2008/06/29(日) 20:03:30 | URL | おにごん #-[ 編集]

もう、感動でドキドキです。

もつれた糸が解けてきたんですね
2008/06/29(日) 20:03:48 | URL | めだか #3un.pJ2M[ 編集]

ううT-T 卵焼って母の味ですよねT-T


初投稿で2GET?
2008/06/29(日) 20:04:30 | URL | くろまさ #-[ 編集]

はなちゃん強いね偉い
2008/06/29(日) 20:05:54 | URL | EGU #-[ 編集]

はやい;
追い付けない;

おっ!いよいよ次でフィナーレですか?
長かったような短かったような・・・

くろわっ師匠!お疲れさまです!
あと少し頑張ってください(^∇^)

では!

追記@PC

お母さんの玉子焼き・・・
忘れられない母の味。。。

お母さんとの思い出はちゃんと花ちゃんの中に残っていたんですね

お父さんの中にも。。。

フィナーレが楽しみです☆
2008/06/29(日) 20:07:38 | URL | 真淑@携帯 #GOBvn4hU[ 編集]

なつかしいお母さんの思い出。。。

この女性いい人ですね。。。
2008/06/29(日) 20:07:48 | URL | 桜餅 #-[ 編集]

ハンカチなしには読めないです・・・

花ちゃん、すごく辛かったんだな・・・・
2008/06/29(日) 20:10:29 | URL | シロー #jgJNn0FY[ 編集]

花ちゃん、ちょっと大人になったのかな?これでふっきれてお蝶婦人へまっしぐらなのかしら?
2008/06/29(日) 20:11:26 | URL | レイラ #-[ 編集]

卵焼きってお母さんの味ですよね。
お父さんは、花ちゃん達のことを忘れたことなんてなかったんだろうな…。

もうすぐフィナーレなんですね…。
2008/06/29(日) 20:11:34 | URL | まり #aEmTB4nk[ 編集]

何か感慨深いです…。

2008/06/29(日) 20:12:08 | URL | たなブー #nVTYgX7g[ 編集]

いい話だ。

それでケンちゃんのケーキ屋さんでもバイト始めて………スケ番も!?
2008/06/29(日) 20:12:40 | URL | ジンジャ~ #-[ 編集]

花ちゃん、お父さんがお母さんをずっと愛してたことに気付けたから「お父さんを幸せにしてあげて」って言葉が出たんだよね。

花ちゃんも幸せになりますように…
2008/06/29(日) 20:12:43 | URL | めいめいママ #-[ 編集]

いい話だなぁ。(涙腺が緩みました)
2008/06/29(日) 20:13:10 | URL | 猫飯 #-[ 編集]

もうお父さんは結婚しないのかな?
2008/06/29(日) 20:14:57 | URL | あふラック #-[ 編集]

突然のアップに驚いてます

この2人・・・
一緒に暮らしたほうがいいと思うんだよなぁ~
でも、お互いが許さないんだろうなぁ
なんとなく残念
2008/06/29(日) 20:16:27 | URL | ひょうたんつぎ #x8Q4Q49E[ 編集]

花ちゃんの仮面・・はずれた・・・?
2008/06/29(日) 20:16:32 | URL | あとむ #2IUkzAbg[ 編集]

感動したv-395(小泉純一郎風に)
幸せになってほしいな・・・。

どんな味だろう・・・。

2008/06/29(日) 20:17:03 | URL | Y,I #-[ 編集]

花ちゃん良かったねホントこの小説は最高
2008/06/29(日) 20:18:43 | URL | ショウ #-[ 編集]

あーあっ
花ちゃん、お父様が愛した人は、間違いなく素晴らしい方、お父様の、お人柄が伝わります。
味覚ってどうしょうも無いない記憶にあって・・・・・・。
私も昨年病気になって、ようやく退院、そして実家に戻って、母の手料理を、夜中に布団の中で泣きました。
こまったなあ、花ちゃんを応援するより先に母を想ってしまった。ゴメンね。
2008/06/29(日) 20:20:11 | URL | 杜 #F1x8gxuo[ 編集]

お~い おい おい i-201
泣けるじゃないですか~~~っ‼

今まで、ず~っと我慢してたんだね・・・
今の花ちゃん、一等ステキだ~~~‼
2008/06/29(日) 20:24:23 | URL | くまこ #sCdCES4I[ 編集]

ちょっと他のブログに寄り道して
v-198「私が昔好きだった人」なんて
古い記念アルバムの歌を聴いている間に
(3)がアップされていました

同じ味付けの玉子焼き
参りました  泣けますねー
2008/06/29(日) 20:33:02 | URL | taka #-[ 編集]

卵焼きって確かに家庭によって全然違いますよね。学校でお弁当を食べる時に友達の卵焼きと交換しましたよね?○○ちゃんの卵焼きが一番おいしい!とかね。
よかったね、花ちゃん、やっと素直になれたのね。
2008/06/29(日) 20:36:32 | URL | メロン #f6CisVbY[ 編集]

お父さんを想う気持ち、相手の女性への本能的な信頼、そして何より「お母さんが本当に望んでいること」が解ったんですね・・・だから「お母さんの代わりに」って・・・(泣)

冒頭の回想の語り。「あの方」では無いのかなぁ?「かたきたたき券」を知らない人らしい事しか判りません(笑)

でもこうやってどうせのせられてるんだろうと思いながらものってしまう(泣)(笑)

最愛のくろわっさまにこんな事言うのは非常に心苦しいのですが・・・やはり・・・「悪質」・・・か・・・も・・・あ~心苦しい!(笑)
2008/06/29(日) 20:38:41 | URL | 会長秘書 #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/06/29(日) 20:44:49 | | #[ 編集]

涙が止まらなくなってしまった。

花ちゃんの涙がかたくなだった心を溶かしていくところで涙。一つ大人の階段登っていくところでまた涙。そしてお父さんたちの深く強い愛情に涙です。

くろわっさん。つらくてもいいから心があったかくなるエンディングおねがいします。m(__)m
2008/06/29(日) 21:10:42 | URL | ふぅち #trjKAWgs[ 編集]

読んでいて、ぐっと胸が熱くなりまりました。
なんか切ないです。
花ちゃんの健気な心に感動しました。
2008/06/29(日) 21:13:51 | URL | えぞっ子 #EBUSheBA[ 編集]

涙目になってしまいました…
フィナーレ、嬉しいような悲しいような。
いつのまにかマスカレードっていうお話と花ちゃんが大好きになっていたみたいです。
花ちゃんが幸せになれますように。
2008/06/29(日) 21:24:30 | URL | まなちゃり♪ #CNW2luHI[ 編集]

鼻水出てきました。。

えーん、花ちゃーん。。。
2008/06/29(日) 21:24:31 | URL | アヤ #WDM361t2[ 編集]
。°・(>_<)・°。
小説読んで初めて涙でたぁ!!
Σ(T▽T;)グワーン!
感動しました!
2008/06/29(日) 21:25:06 | URL | ★里芋★♂ #.UTDklTI[ 編集]

お花ちゃん、
すっごく勇気がいったね。

よかったね。
お母さんの思い出の味に出会うことができて。

いろんなことをあきらめることが必要なこともあるけど、、
あきらめてほしくないこともいっぱいあって・・

お花ちゃんも、お父さんも、
お母さんを思い出させてくれたこの方も
みんなが幸せになりますように。
2008/06/29(日) 21:32:00 | URL | りんごあめ #WFVto/b6[ 編集]

やべぇ…


フィナーレ、読みきれっかな…


2008/06/29(日) 21:54:17 | URL | かばねやみ #3un.pJ2M[ 編集]

感動しました!
花ちゃん大好きですv-238
みんな幸せになってほしいです。
2008/06/29(日) 21:56:25 | URL | タネポン #xZ881HI.[ 編集]

味覚に残る、母の記憶。
たぶん、一生消えることのない記憶。
花ちゃんは、ずっと、お母さんといっしょに生きてきたんだね。

思い出の卵焼きの味を、今も残し続けてくれているお父さんと、花ちゃん。
二人ともが幸せに暮らせる方法はないのかなぁ。
2008/06/29(日) 21:59:55 | URL | くじら座 #um21tZ5Y[ 編集]

またまた、やられちゃいました。
花ちゃん、思い出の玉子焼き美味しかったやろうね。
2008/06/29(日) 22:02:39 | URL | 兵庫のわきやん #mkLksyTY[ 編集]

父は生きてるけど親じゃない

ずっとお父さんを許せない、怒りから来る言葉だと思ってた・・・

これはひょっとして何よりお父さんの幸せを考えての・・・?

花ちゃん。まだその歳でそこまで大人にならなくていいのに・・・(泣)
2008/06/29(日) 22:08:31 | URL | まにあ #-[ 編集]

母の卵焼き食べたくなりました・・・。
2008/06/29(日) 22:11:55 | URL | ゲートボーラー #3A2tWY9Q[ 編集]

泣きそうです…

お母さんの味…食べたくなりました…
2008/06/29(日) 22:14:28 | URL | さぁりん #-[ 編集]

花ちゃん、、、、、
やっと、お父さんと出会い直しができたね

涙タンク満タンで、フィナーレ待ちます
2008/06/29(日) 22:23:01 | URL | テラsan #oyCfJ0mM[ 編集]

 花ちゃん、いい子だなぁ。
 お父さんのお相手が悪い人ではなくても複雑だろうに。
 幸せにしてあげてください。って、いい言葉だよね。
2008/06/29(日) 22:25:02 | URL | しょうごいん #-[ 編集]

花ちゃん・・・。
親子の絆って深いですね・・・。
(今「深い」が「不快」に変換されました・・・。ディスティニー??)
2008/06/29(日) 22:27:43 | URL | nozomi #c7G1n/Co[ 編集]

感動した!
花ちゃんにとっては卵焼きがおふくろの味!?
卵焼き・・・食べたくなってきた・・・
2008/06/29(日) 22:28:02 | URL | カル #-[ 編集]

お父さん、ずっとお母さんの得意料理覚えていたんですね
2008/06/29(日) 22:30:08 | URL | 宮P #-[ 編集]

お母さんといいケンチャンといい今の女性といい花ちゃんのお父さんは人を見る目がありますね

お父さんと女性の幸せ、そしての亡きお母さんの気持ちを考えての花ちゃんのセリフ…立派すぎます
2008/06/29(日) 22:31:36 | URL | え~ #M8cMvgvk[ 編集]

涙がにじんできた…
花ちゃん強かなぁ
2008/06/29(日) 22:35:05 | URL | こくがん #-[ 編集]

花ちゃんが失恋から這い上がったんですね。
さらにパワーアップ?して。

そのおかげなのかな?
お父さんのことも、相手の女性のことも、その人の優しさも、
思い違いじゃなくて、ほんとうのことを知ることができたのは。

くぅ~、さすがフィナーレ直前。
涙が・・・。。。


サブタイトルが「思い」に変わってから、
やっぱり人と人がお互いのことを分かり合うにはコミュニケーションが大事だ!!
ということを、改めて感じました。
それがなかなかにむずかしいんですが・・・。
2008/06/29(日) 22:39:17 | URL | いちご #U0MUbGyw[ 編集]

花ちゃん………

誤解は解けたんですよね?よかった。

本当によかったです。
2008/06/29(日) 22:50:06 | URL | バチ #Ry0ttcJ2[ 編集]

お母さんの卵焼き、お父さんが覚えていたことは嬉しいけど、
それを他の女の人に教えてしまうってのは複雑ですね・・・。

相手の女性、悪い人じゃないし、お父さんがそれだけ大事に思っていたのも解るだけに、
複雑だなぁ・・・。
2008/06/29(日) 22:50:46 | URL | 織羽 #Y584xK5U[ 編集]

3話まとめて読みました。

卵焼き、、、(涙)
お母さんの味を食べられて、花ちゃん良かったね~!!
想い出の味で心の鎧が外れたのかな。
皆が幸せになれたら良いですね。
2008/06/29(日) 22:52:18 | URL | なぞつま #sjaVDaMI[ 編集]

卵焼きか
自分の家でははんぺんを細かく切ったものを入れて甘くした卵焼きがなんとなく定番になってますね。
それぞれの家におふくろの味ってあるもんですね
2008/06/29(日) 23:13:18 | URL | 初心者ドライバー #h48xpbQc[ 編集]

卵焼きの辺りから目がうるうるで画面が見えない・・・
2008/06/29(日) 23:20:00 | URL | 花 #Q5CjbdH.[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/06/29(日) 23:31:13 | | #[ 編集]
登校318日目の3
お父さんの選んでいた女性っていい人だったんですねぇ。
花ちゃんも人の気持をほぐして上げれる女性になって欲しいな。
2008/06/30(月) 00:16:05 | URL | まっつん #-[ 編集]

子供のお弁当を作りながら 朝ぼくしました。
この頃子供にちゃんとしたもの 食べさせてないなぁ と思っていたとこだったんで あせあせ。
もちろんお弁当には卵焼きを入れました。ちょいこげ付き…

花ちゃんは忘れていたことを、お父さんは覚えていて、それをまた愛しい大切な人に伝えたこと。
夫婦愛がわかってよかった。花ちゃん 幸せだよ。

いろんなものに守られていた自分に気づけば もう大丈夫だね。花ちゃん。

お父さんの選んだ人もすてきな女性ですね。

2008/06/30(月) 11:22:49 | URL | ふみ #ykWPP5VM[ 編集]

ん~。。泣きそう・・・

職場だから泣かないが・・・

家帰ってもう一回読んだら、泣きます。。
2008/06/30(月) 15:59:48 | URL | Gacha★pin #sln1un7g[ 編集]

どんなに離れていても どんなにひどい目にあっても親は死ぬまで親ですものね。

親代わりはできても 親にはなれませんもの。

花ちゃんもそれがわかってきたんですね。
そしてお父さんが見初めたこの女性に会ったのも
そう導かれたんでしょう。
2008/06/30(月) 20:31:12 | URL | きよぴー #-[ 編集]

一度掴みかけた幸せを
ぐっとこらえて手放せるほど
花ちゃんパパのお相手の方は
自立した方だったんですね。

>杜さん
入院生活の辛さ、お察しいます。
どうせ食べるなら美味しいものいっぱい食べて
幸せかみ締めていたいですよねw
病は気からっていいますもの~~。
2008/06/30(月) 22:05:16 | URL | みつもも #1wIl0x2Y[ 編集]

なんか ジワァ~ときちゃいました
こんなんで 最終話みられるかな?
2008/07/01(火) 17:50:46 | URL | かえる #4G9lKOZw[ 編集]

>みつもも様
ありがとうございます。今も通院はしていますが、元気になりました。元々ぼくちゅうに早期に出会っていたなら罹らなかった病です。一人でも多くの方がぼくちゅうで救われることを念じています。
2008/07/01(火) 18:30:12 | URL | 杜 #F1x8gxuo[ 編集]

花ちゃん・・・良かったね

お母さんの思い出の厚焼き玉子が、お父さんもお父さんの恋人も花ちゃんも幸せにしてくれる・・・・

あったかい涙がポタポタでるよ

生クリームの入ったふわっとした卵焼き・・・食べてないのに一緒に食べたみたい
2008/07/23(水) 01:32:35 | URL | もん #7DrJ8BtY[ 編集]
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