はじめにビニールに入った「ハエ取りリボン」。
本屋さんも律儀です。こんなもの返さなくてもいいものを。
そして雑誌『S○ファン』2月号。
いつ見てもすげー表紙です。
あとは西条くんの「母ちゃんのびろびろパンツ」だけ。な、はずなのですが
出てきたのは1册の文庫本。そしてその本に、丁寧にアイロンがけされたパンツがはさまっていました。
「なんだ?その本?」
見覚えがありません。
見るとエロ文庫本。
なんとタイトルが
『女教師杏子××た課外授業』!
え????
「これなんだよ〜。まいっちゃってさぁ」。と、西条くん。
「よく探したよなぁ。このタイトル・・・。おかげで白井が俺と目を合わせないんだよ」。
僕たちは10秒ほど無言になりました。
が、次の瞬間
ぶわははははははははは
大爆笑!
なにしろ杏子先生と漢字まで同じ!こりゃすごい!
「あっはっはっは。女教師杏子かぁ。あははははは。やるなぁ。駐在〜!」
もう呼吸ができないほど笑いころげる僕たち。
これに対し、西条くんだけがむっとしていて
「笑いごっちゃねーよ!生徒指導の工藤にも見られたんだぜ。このパンツとのセット。警察官が勝手に入れたなんて信じるわけねーし」。
「あははは。そうだよなー。こら!笑うなよ、みんな。あはははは。こりゃシャレになってねーよ。ぶわははは」。
「おかげで、なんか俺が白井に気があるように見えるだろ?」
「あはははははははは。そうだな〜。そう見えるな〜。あはははははは」。
「いや。笑い事じゃないって。このパンツも、なにか白井のパンツを大切にとってるように見えないか?」
「わははは。見える!丁寧にアイロンかかってるし!あははははははははは。母ちゃんのパンツなのに!わはははははははははは」。
「というかさぁ。俺ら陸上部で遠征とかあるだろ?工藤からは、その時に盗んだかに思われてんだよ・・・。白井のパンツ・・・。白井は無言になっちゃってるし・・・」。
「そ、そ、そうか・・。遠征あるからな・・・。無言か!?あっははははは。あー呼吸できない〜。もうやめてくれ〜」。
「だから笑いごっちゃねーっつってんだろ!」
真剣な西条くん。
「・・・それにしても西条の担任まで、よくわかったな。駐在」。
この疑問に対し、孝明くんが
「うん。俺ら、よく担任がよばれてっからな。警察署に」。
なるほど・・・。すでにバレバレというわけか。
「俺。毎日、白井と顔合わせなくちゃいけないんですけど・・・。どうしよう?」。
どうやら本人には深刻な問題のようでした。
ようやく少し冷静さをとりもどした僕たち。
「やっぱりただ者じゃないなぁ〜。あの駐在」。
「うん。あんなのが警察官だってのが驚きだな」。
「とんでもねーのが赴任してきたなぁ・・・」。
でも、手をこまねいているわけにはいきません。
「復讐、する?」
これに対して西条くん。
「あったりまえだっ!目には目!パンツにはパンツだ!」
なに「パンツ」に力こめてんだよ・・・。


4章-第3話へつづく・・・→
本屋さんも律儀です。こんなもの返さなくてもいいものを。
そして雑誌『S○ファン』2月号。
いつ見てもすげー表紙です。
あとは西条くんの「母ちゃんのびろびろパンツ」だけ。な、はずなのですが
出てきたのは1册の文庫本。そしてその本に、丁寧にアイロンがけされたパンツがはさまっていました。
「なんだ?その本?」
見覚えがありません。
見るとエロ文庫本。
なんとタイトルが
『女教師杏子××た課外授業』!
え????
「これなんだよ〜。まいっちゃってさぁ」。と、西条くん。
「よく探したよなぁ。このタイトル・・・。おかげで白井が俺と目を合わせないんだよ」。
僕たちは10秒ほど無言になりました。
が、次の瞬間
ぶわははははははははは
大爆笑!
なにしろ杏子先生と漢字まで同じ!こりゃすごい!
「あっはっはっは。女教師杏子かぁ。あははははは。やるなぁ。駐在〜!」
もう呼吸ができないほど笑いころげる僕たち。
これに対し、西条くんだけがむっとしていて
「笑いごっちゃねーよ!生徒指導の工藤にも見られたんだぜ。このパンツとのセット。警察官が勝手に入れたなんて信じるわけねーし」。
「あははは。そうだよなー。こら!笑うなよ、みんな。あはははは。こりゃシャレになってねーよ。ぶわははは」。
「おかげで、なんか俺が白井に気があるように見えるだろ?」
「あはははははははは。そうだな〜。そう見えるな〜。あはははははは」。
「いや。笑い事じゃないって。このパンツも、なにか白井のパンツを大切にとってるように見えないか?」
「わははは。見える!丁寧にアイロンかかってるし!あははははははははは。母ちゃんのパンツなのに!わはははははははははは」。
「というかさぁ。俺ら陸上部で遠征とかあるだろ?工藤からは、その時に盗んだかに思われてんだよ・・・。白井のパンツ・・・。白井は無言になっちゃってるし・・・」。
「そ、そ、そうか・・。遠征あるからな・・・。無言か!?あっははははは。あー呼吸できない〜。もうやめてくれ〜」。
「だから笑いごっちゃねーっつってんだろ!」
真剣な西条くん。
「・・・それにしても西条の担任まで、よくわかったな。駐在」。
この疑問に対し、孝明くんが
「うん。俺ら、よく担任がよばれてっからな。警察署に」。
なるほど・・・。すでにバレバレというわけか。
「俺。毎日、白井と顔合わせなくちゃいけないんですけど・・・。どうしよう?」。
どうやら本人には深刻な問題のようでした。
ようやく少し冷静さをとりもどした僕たち。
「やっぱりただ者じゃないなぁ〜。あの駐在」。
「うん。あんなのが警察官だってのが驚きだな」。
「とんでもねーのが赴任してきたなぁ・・・」。
でも、手をこまねいているわけにはいきません。
「復讐、する?」
これに対して西条くん。
「あったりまえだっ!目には目!パンツにはパンツだ!」
なに「パンツ」に力こめてんだよ・・・。


4章-第3話へつづく・・・→







おもしろすぎ!!です。
腹筋痛い。
本当に駐在さんやりますね!!もう本当に最高!!
>しげさん
まだまだ。どうぞ続けてお読み下さい。
明日筋肉痛確定かも。
やっちゃいましたね
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××た
ってなんだろ?
西条くんの母ちゃんのパンツをアイロンがけしたのか・・・・。
駐在さんって、実は根暗なのか・・・・?